Plan・Do・See Africa は日本の「おもてなし」の理念に根ざしたホスピタリティマネジメント会社です。
ー 相手が主体のサービス精神 ー
1993年の創業以来、業界で30年以上の経験を持つ弊社Plan・Do・Seeは、常にオーダーメイドの忘れられない体験のご提供に努めています。
地元の文化を現地の人々のように深く理解し、お客様のあらゆるニーズを先取りした、温かいサービスをご提供する。
これこそが、私たちの唯一の使命であり、存在意義です。
私たちは、プロジェクト開発のすべての段階 —コンセプト、デザイン、実行、管理— において専門性を発揮します。
私たちはいつも、どのようにすれば相手に喜んでいただけるかを考え、
またそのことを心から楽しみながら、感動を与える体験を創り出すことに情熱を注いでいます。
I am one of the customers.
自分だったら欲しいと思えるものを
自分だったらうれしい価格で提供すること。
自分だったらこう接して欲しいと思える態度で接すること。
自分だったらこういう場所であり続けて
欲しいと思える店に進化し続けること。
すべては、 私たちの商品を好きになって
いただいた愛すべきお客様のために。
日本の「おもてなし」を世界中の人々へ
日本・世界の素敵な場所に
街の価値を上げ
関わる人すべてが誇りを持てる
最高に心地良い空間を作り
進化させ続けていく。
私たちはアフリカ全域で一流のホスピタリティプロジェクトを展開することを目指しており、その第一歩としてモロッコからスタートします。市場の隙間や可能性を見極め、独創性と時代に合ったコンセプトを開発することから始めます。そしてその基盤が整った後は、次の4つの側面を最優先に取り組みます。
・美しくアクセスの良いロケーション
・洗練され、適切なインテリアデザイン
・卓越した料理
・完璧なサービス体験
弊社のグローバルチームは、優れたホスピタリティ企業と協力し、運営の品質基準の開発および向上に取り組んでいます。主な目標は、サービスと顧客体験を最大限に高めることで収益性を最大化することです。
戦略を立てるために考慮する主な要素は、創造的なコンセプト、ブランドアイデンティティ、運営効率、コストと経費、サービスおよび製品の品質、マーケティング戦略等、多岐にわたります。
ホテルやレストランの業績向上を目指すためのガイダンスを提供します。クライアントの経営陣やスタッフと協力しながら、目標を設定し、それを確実に達成するためのサポートを行います。私たちの総合的なアプローチには、運営効率の向上、財務評価、コンセプトやブランディングの見直し、実現可能性調査、ビジネスプランの改善、メニューの評価と最適化、スタッフの組織化およびトレーニングが含まれます。
新規プロジェクトでもリノベーションでも、現地のインテリアデザインチームと連携し、会場のコンセプト、ブランドアイデンティティ、ビジネスモデルを最も魅力的かつコスト効率の高い形で実現する空間を創り出します。私たちは細部にこだわり、ゲストや顧客体験全体に反映される物語をデザインします。洗練されたモダンな美学を好みますが、常に特定のニーズに合わせて柔軟に対応します。
企業イベント、ウェディング、グループの集まりを企画・プロデュースすることを目指しています。その場の本質を的確に捉え、それに見合った体験を提供することが私たちのゴールです。そのために、「無私のサービス」という理念に基づき、あらゆる段階でクライアントの視点に立ってすべてのプロセスを進めていきます。
ホテルやレストランのプロジェクトを初期段階からサポートします。テーマや独創的なアイデア、クリエイティブなブランディングを開発するお手伝いをします。これらは、競争が激しい市場でも際立つユニークで高級感のあるホスピタリティ体験を創り出すために欠かせない要素です。
Plan Do See Head Office, Tokyo, Japan
Plan・Do・See Africaへようこそ!
私たちは、ホスピタリティ企業が目標を達成し、成長を促進するための革新的な戦略を提供することに、全力で取り組んでおります。
私たちがどのようにホテルビジネスの成功をお手伝いできるか、ぜひお気軽にお問い合わせください。
私たちの取り組みについて詳しく知りたい方、チームに加わりたい方、
またはコラボレーションをお考えの方へ
ぜひお気軽にお問い合わせください。
Open today | 10:00 am – 06:00 pm |
営業日:平日のみ
We use cookies to analyze website traffic and optimize your website experience. By accepting our use of cookies, your data will be aggregated with all other user data.